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あらゆるニーズと確かな信頼に応えします
@空気層 Aプレス用各種タンク Bサンドタンク C真空タンク Dトランスポーター E窒素ガスチャンバー
Fアルゴンガスチャンバー G各種不活性ガスチャンバー H各種加圧水槽 I各種ステンレスタンク
お客様の設計に合ったさまざまな型のタンクを作ります。
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第二種圧力容器とは
労働安全衛生法の圧力容器構造規格 第二編 第二種圧力容器構造規格にもとずく圧力容器を指し、大気圧を超える圧力の気体を内部に保有する容器(第一種圧力容器を除く)の中で気体の圧力が0.2MPa以上かつ内容積が0.04m3以上のものをいいます。
エアタンク設置による効用(利点) |
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末端機器まで脈動の少ない、安定度の高いエアを供給します。 |
A |
コンプレッサー本機の負荷軽減装置との併用で消費電力を大巾に軽減します。 |
B |
断熱、及び放熱効果により、末端へのドレンの流失を防止します。 |
機種選定について |
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材質はJISG3101(SS400)を標準とします。 |
A |
寸法は下記図面を標準としますが、寸法変更にも対応致します。 |
B |
塗装は下地 1回、上塗り 1回(フタル酸塗料)塗装色は当社標準色としますが、ご指定色にも対応致します。 |
C |
下記仕様は最高使用圧力 0.98MPaを標準としております。(一部0.93MPa) |
D |
タンク内面処理は、処理無しを標準としますが、諸処理にも対応致します。 |
付属品について |
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圧力計 (最高使用圧力の1.5倍を目安とします) |
A |
安全弁 (最高使用圧力以下に設定します) |
B |
ドレン弁 (15A × 10K ボールコック) |
C |
内圧容器耐圧証明書 |
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